ラブラドールレトリーバーの下痢や嘔吐の原因は一体何なのかお伝えしています。

下痢や嘔吐の原因

可愛くて愛してやまない犬種です

ラブラドールレトリーバーがしっかりした排便をしているかどうかは健康にとって大きな関わりがあります。

犬はどの種類でも下痢をすることが人間より多いですが、整腸剤を飲んで治る場合もあれば、なかなか治らない場合もあります。


このような場合は何らかの病気から起こっていることが考えられます。また下痢は水分を著しく奪いますので、特に子犬や老犬にとっては命にも関わる問題です。

ラブラドールレトリーバーが下痢かと思ったらまずウンチの内容をしっかり確かめることが大切です。普通のウンチでもやわらかいかなという感じのものや、液体のようなもの、血液が混じっていたり、タールのような黒っぽいものなどがあります。

しかしタール状の場合は消化された血液に混じっていますので、内臓のどこかに異常があると考えられます。このように明らかにおかしいと思える場合はやはり獣医さんにできるだけ早く診てもらうことが先決です。

腫瘍などがあると健康なウンチとそうでないウンチが交互に出たり、また変わったパターンになると言われています。

下痢と並んで多いのが嘔吐ですが、ラブラドールレトリーバーが食べ急いで食道につっかえたから吐き出したのではなく、胃に溜まったものが出てくる場合を嘔吐と言います。

また嘔吐を繰り返したり食欲も1日中無くなった場合等は点滴などの処置も必要です。もしラブラドールレトリーバーが嘔吐を繰り返すようであれば、胃腸や膵臓の異常、神経系の病気、腫瘍や間違ったものを飲み込んでしまった場合など色々な原因が考えられます。

血液検査やX線などでも原因がわからない場合は内視鏡検査等を行うことを推奨します。ラブラドールレトリーバーは腫瘍性の病気が多いタイプですので、まずどのような原因なのか1つずつ確かめていくことが大切です。

下痢も嘔吐も普段からの健康管理に欠かせないバロメータですので、愛するラブラドールレトリーバーを長生きさせるためにしっかり管理していくことが求められます。