ラブラドールレトリーバーの寿命は飼い主にかかっているといっても過言ではありません。

寿命について

愛犬の寿命を長くさせたい飼い主へ

ラブラドールレトリーバーの寿命はどれくらいかを考えると、まずラブラドールレトリーバーは大型犬種に該当しますので、小型犬よりも短命であると言えます。

実際の年数で考えてみると12年程度と言われ、もちろん個体差や遺伝による影響もありますし、生活環境についてはまずフードが何かも大切です。また獣医さんにかかったかどうか、どんなケアをしたかにもよります。


大型とはいえ、ラブラドールレトリーバーはかなり長生きする犬です。ただラブラドールレトリーバーが衰えが来る時期は10年程度と変わりません。

15年生きている場合もまだまだ元気という例もありますし、高齢になると腫瘍が出る確率が増えますので、まず10年を超えた時期からはしっかりと健康管理をしていくことが大切です。

足腰が弱ってきて好きな泳ぎも衰えてきますし、また食欲があるかどうかでもある程度判断できると思います。ラブラドールレトリーバーが10歳を超えると、人間で言えば55歳程度に当たります。やはり白髪が増えたりもします。

また骨などは運動したり日光浴すればそれだけ丈夫なままで維持できますし、規則正しい生活をすればするだけ衰え方も弱くなります。

他には胃捻転などには要注意です。若い頃は食べた後ですぐに運動しても平気かもしれませんが、12歳頃になると突然胃捻転を起こして突然死する可能性も否定できません。実際にこのようなケースで急死してしまう、ラブラドールレトリーバーの例も多くあります。

盲導犬や救助犬として活躍していた場合は長生きするとも言われます。もちろん運動量も豊富ですし、生活も規則正しい例です。20歳まで生き、その歳まで盲導犬として現役だった例もあります。

逆にペット犬として不摂生させたり、フードも与え放題の場合は6歳程度で衰えていくケースもあります。まずかかりつけの獣医を決めて数ヶ月に1回程度は診てもらうことが理想です。病気の発見も早期、そして早期治療を開始するのが何よりです。

このようにラブラドールレトリーバーを長生きさせるには、やはり飼い主さんの日頃からの気遣いと愛情によって変わってくると思います。