ラブラドールレトリーバーは散歩がとても大好きな犬種です。

散歩について

必要運動量の多いラブラドールレトリーバーにとって、毎日の散歩はやはり欠かせません。

ではどのような散歩の仕方がいいのでしょうか。たとえばラブラドールレトリーバーに引っ張られて歩いているようではかなり難があると言えます。

まず散歩は飼い主さんがリーダーシップをとるべき行為です。

例えば、外出すると分かった途端に張り切ってしまって、リードもつけさせてくれないようだと、後が思いやられます。また飛びついたりしていると事故に遭う可能性もあります。

まず準備として靴を履いたりリードをつけるまで落ち着いて待っていることも大切です。リードを引っ張られてしまいそうになると、大きな体格のラブラドールレトリーバーですから危険です。

まずゆっくり歩きながらリードを取られそうになったら、立ち止まってからしばらく止まり、リードが緩んできたらラブラドールレトリーバーの目を見てこれでいいんだ、としっかり合図すると分かってくれると思います。

つまり飼い主さんを置いていかないこと、飼い主さんのペースで歩くことを教えることです。またいくら運動量が豊富だからといってしっかり距離を歩いたのであれば飼い主さんは十分な休息が大事です。

しかしラブラドールレトリーバーのほうは運動したことでますます元気になると思います。このギャップをしっかり管理するために、まずご飯をあげてその間に飼い主さんが休むことです。

少し休んでいるとラブラドールレトリーバーのほうも大分落ち着いてきますので、そのまま1人にしておいてもいいですし、ハウスやサークルに入れてあげておけば騒ぐこともないと思います。

散歩は家から出る前、準備段階からすでに始まっていますので、トータルにマナーを教えることが大切です。ラブラドールレトリーバーは大人しいですから、大きく迷ってしまうようなことは無いと思います。